東京都の道路占用許可申請

 このページでは、東京都の道路占用許可申請についてご説明しています。

 敷地を越境して、道路上に足場を設置する場合などに道路占用許可申請が必要となります。

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東京都の、道路占用許可申請の窓口、道路占用許可申請書の提出先

東京都の、道路占用許可申請の窓口、道路占用許可申請書の提出先の考え方の基本

まず、現場の道路が、国道か、都道か、区市町村道か、私道かを調べる

 まず最初に行うことは、「現場の道路が、国道か、都道か、区市町村道か、私道か」を調べることです。

 また、希な例ではありますが、「道路予定地」であったり「通路」であったりする場合もあります。

 とにかく最初に行うことは「道路管理者は誰であり、道路法の道路として運用されているか。」を確認することです。

 これを明確にしないとスタートラインに立てません。

 それを調べたら、以下の具体的な流れに入ります。

現場の道路が、国道である場合

 現場の道路が国道である場合は、道路占用許可申請の窓口、道路占用許可申請書の提出先はかなり難しいです。

 国道は、「国道の指定区間、直轄国道である場合」と「指定区間外の国道、補助国道である場合」の2つがあるので、どちらの国道かを区別しなければなりません。

国道の指定区間、直轄国道である場合

 東京都内の国道の場合は、国土交通省の組織である関東地方整備局の、東京国道事務所の4つの出張所、相武国道事務所の2つの出張所、首都国道の1つの出張所が道路占用許可申請の窓口、道路占用許可申請書の提出先となっていることが多いです。

 このような、国、国土交通省が管理する国道のことを「国道の指定区間」あるいは「直轄国道」と呼びます。

指定区間外の国道、補助国道である場合

 ただし、東京国道事務所ではなく、東京都の建設事務所が提出先となっている場合もあります。

 このような、国道であるにも関わらず、国、国土交通省以外が管理する国道のことを「指定区間外の国道」「補助国道」と呼びます。

国道の指定区間か指定区間外か、直轄国道か補助国道かの見分け方

 国道のうち、どこが指定区間でどこか指定区間外か、どこか「直轄国道」どこが「補助国道」か、については、「一般国道の指定区間を指定する政令」(1958年(昭和33年)6月2日政令第164号)を読んで調べるしかありません。

 ただし、「一般国道の指定区間を指定する政令」はもちろん随時改正されますので最新の政令を調べなければ間違えてしまう場合があります。

現場の道路が都道である場合

 都道についての道路占用許可申請は、東京都の組織である建設事務所が提出先となっています。

現場の道路が特別区道、市道、町道、村道である場合

 特別区道、市道、町道、村道についての道路占用許可申請は、それぞれの特別区、市町村が提出先となっていることが原則です。

 ただし、特別区、市町村の境界付近にある道路については住所地の自治体ではなく隣接する自治体が道路管理者となっていて、そちらが提出先となっていることがあります。

 特別区、市町村の境界付近にある道路については確認が必要となります。

現場の道路が私道である場合

 現場の道路が私道である場合には道路占用許可申請の対象ではなくなりますので、道路占用許可申請は不要になります。

 ただし、私道であっても道路使用許可申請が必要となる事例がほとんどです。

 たまに「私道の場合には道路使用許可申請は要らない」と誤認されている方もいらっしゃいますが、一般的に私道は道路交通法上の道路としての適用を受けますので、道路使用許可申請が必要になるのが原則です。

国土交通省関東地方整備局について

 国道の指定区間、直轄国道である場合は、国土交通省関東地方整備局の国道事務所の出張所が道路占用許可申請の窓口、道路占用許可申請書の提出先になっています。

国土交通省関東地方整備局東京国道事務所代々木出張所

管理区間

  • 一般国道20号
    東京都千代田区霞が関二丁目から東京都世田谷区給田三丁目(仙川橋北詰)まで。
  • 一般国道246号
    東京都千代田区永田町一丁目から東京都世田谷区玉川三丁目(新二子橋東詰)まで。
  • 一般国道246号(永田町バイパス)
    東京都港区赤坂一丁目から東京都千代田区永田町二丁目まで。

国土交通省関東地方整備局東京国道事務所品川出張所

管理区間

  • 一般国道1号(第二京浜)
    東京都中央区日本橋一丁目(日本橋)から東京都大田区多摩川二丁目(多摩川大橋北詰)まで。
  • 一般国道15号(東海道、第一京浜)
    東京都中央区日本橋二丁目から東京都大田区東六郷三丁目(六郷橋北詰)まで。
  • 一般国道357号(湾岸道路)
    東京都江戸川区堀江町(舞浜大橋西詰)から東京都大田区羽田空港三丁目まで。
    ※なお、一般国道357号は、東京都品川区八潮から東京都大田区東海間で幅100mもあり、日本で最も幅が広い国道です。
  • 一般国道357号(環八)
    東京都大田区羽田空港三丁目から東京都大田区羽田空港二丁目まで。
  • 一般国道357号(八潮バイパス)
    東京都品川区八潮三丁目から東京都品川区北品川二丁目まで。

国土交通省関東地方整備局東京国道事務所万世橋出張所

管理区間

  • 一般国道4号(日光街道)
    東京都中央区日本橋一丁目(日本橋)から東京都中央区日本橋室町三丁目まで。
    ※なお、一般国道4号は、東京都中央区日本橋から青森県青森市に至る742.3kmの長さの国道で、日本で最も距離が長い国道です。
  • 一般国道17号(中山道)
    東京都中央区日本橋室町四丁目から東京都板橋区舟渡三丁目(戸田橋南詰)まで。
  • 一般国道17号バイパス(新大宮バイパス)
    東京都練馬区北町三丁目から東京都板橋区三園二丁目(笹目橋南詰)まで。
  • 一般国道254号(川越街道)
    東京都文京区本郷二丁目から東京都練馬区旭町三丁目(新東埼橋東詰)まで。

国土交通省関東地方整備局東京国道事務所亀有出張所

管理区間

  • 一般国道4号(日光街道)
    東京都中央区日本橋室町三丁目から埼玉県草加市谷塚町(毛長堀橋南詰)まで。
    ※なお、一般国道4号は、東京都中央区日本橋から青森県青森市に至る742.3kmの長さの国道で、日本で最も距離が長い国道です。
  • 一般国道6号
    東京都中央区日本橋本町四丁目から東京都葛飾区金町三丁目(新葛飾橋西詰)まで。
  • 一般国道14号
    東京都中央区東日本橋二丁目から東京都江戸川区大杉三丁目(一之江橋西詰)まで。

東京都の建設事務所について

 東京都の組織である建設事務所が道路占用許可申請の提出先になっています。

東京都第一建設事務所

所管区域・担当区域

東京都千代田区、東京都中央区、東京都港区

東京都第二建設事務所

所管区域・担当区域

東京都品川区、東京都目黒区、東京都大田区、東京都世田谷区、東京都渋谷区

東京都第三建設事務所

所管区域・担当区域

東京都新宿区、東京都中野区、東京都杉並区

東京都第四建設事務所

所管区域・担当区域

東京都豊島区、東京都板橋区、東京都練馬区

東京都の特別区の一覧

 東京都の特別区道については、それぞれの自治体が道路占用許可申請の提出先になっています。

 特別区の一覧を50音順に並べて整理します。

足立区

荒川区

板橋区

江戸川区

大田区

葛飾区

東京都北区

江東区

渋谷区

品川区

新宿区

新宿区役所

160-8484
東京都新宿区歌舞伎町一丁目4番1号

コールセンター電話番号
03-3209-9999

コールセンターファクシミリ番号
03-3209-9900

杉並区

墨田区

世田谷区

台東区

東京都中央区

東京都中央区役所

104-8404
東京都中央区築地一丁目1番1号

代表電話番号
03-3543-0211

千代田区

千代田区役所

102-8688
東京都千代田区九段南一丁目2番1号

代表電話番号
03-3264-2111

豊島区

中野区

練馬区

文京区

港区

港区役所

105-8511
東京都港区芝公園一丁目5番25号

代表電話番号
03-3578-2111

代表ファックス番号
03-3578-2034

目黒区

東京都の市、町、村の一覧

 東京都の市町村については、それぞれの自治体が道路占用許可申請の提出先になっています。

 市町村の一覧を50音順に並べて整理します。

青ヶ島村

昭島市

あきる野市

稲城市

青梅市

大島町

小笠原村

奥多摩町

清瀬市

国立市

神津島村

小金井市

国分寺市

小平市

狛江市

立川市

多摩市

調布市

利島村

新島村

西東京市

八王子市

八丈町

羽村市

東久留米市

東村山市

東大和市

日野市

日の出町

檜原村

府中市

福生市

町田市

御蔵島村

瑞穂町

三鷹市

三宅村

武蔵野市

武蔵村山市

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